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2007 7月~8月
北関東~福島太平洋~会津~只見 原付二種旅

夏真っ盛りの7月下旬に東京を原付2種、80ccのヤマハメイトで出発。
北関東から福島県の太平洋側を走り会津方面へ3週間の旅をした。
特に会津~只見地方は美しく力強い雄大な自然が残り、心の垢を落としてくれる。
掛け流しが当然の共同温泉や清冽で美味しい湧水、そしてその水を醸した地酒など楽しみは尽きない。
真夏のひとときを子供のように自由に満喫することが出来た。

使用カメラは全てキヤノンPowerShot G7です。

真夏の変わりやすい空は美しい光の演出をしてくれる。

黄昏の檜原湖に太陽満ちて。

裏磐梯から喜多方への裏道で見つけた夏休みの記憶。

雲のように自由に旅をしたい。

今夜の寝床も快適だ。暮れゆく一日に思いを馳せる。

湿原で夏を謳歌する花たち。

只見川周辺は濃い自然が残り素晴らしい。

山間に垣間見えた田。

可憐に生命をまっとうしている。

街中でふんだんに湧き出す冷たい湧水。~喜多方市内

雲はみるみる間に発達して大地を冷ます慈雨に。

命がはじけるように咲く。

会津磐梯山と五色沼にのどかな時間が過ぎる。

真夏の磐梯吾妻レークラインをバイクで駆け抜けると最高に気持ち好い。

幽玄な色の沼が手が届くところに揺れている。

檜原湖ごしに磐梯山

とても力強い意志を感じる。

彼らはこんなにも絵になっているとは知らないだろう。

晴れ渡る会津の朝。今日も好きなところへ行こう。

人影少ない夏休みの平日。沼沢湖は深い山に飲み込まれるように別の時間が流れていた。

どこまでも高く。

夕暮れ家路につく。喜多方には14泊した。

早朝の五色沼。ギラギラと太陽が射しはじめる。

マイナスイオンと冷気、そして瀑布の轟音が熱夏を和らげてくれる。

夕暮れの斜光線に戯れる葦の水辺。

沼沢湖で見つけた誰も来ない入り江で昼寝。

夏を忘れさせてくれる。

本日最終便の遊覧船が帰港していった。桟橋が波に揺れる。

夏休みの少年のように泳いで、夏休みの中年はビールを飲むのだ。

今日も美しい一日だった。バイクで走り抜ける視野の後ろへと光跡が流れていく。

実りの季節へ止まることのない刻。

真夏の香りにむせかえる濃密な空気。

街からは遠い。山々の緩衝帯に守られて。

水と緑の郷、会津。

人と自然が繋がっている。